ラックフォーク

限られた保管スペースを最大限に活用できる
ウェアハウス物流の切り札
『NEWラックフォーク』


 

車体の向きを変えずに3方向の荷役が可能

シフトとローテート(回転)により車体左右の荷役と前方向での荷役が可能。車体の向きを変えずに3方向の荷役に対応します。

 

 

 


 

わずか1480mmの通路幅で荷役が可能

リーチ型フォークリフトと比較して通路幅は大幅に減少。さらに揚高は最大7.5mまで対応可能です。

 

 

 

 

シリーズラインナップ

 

 

 

カタログ

 

 ラックフォークカタログ