ラック内通路幅を大幅に削減。
独自のすぐれた機動力で、
限られた空間をさらに有効利用。


>>新型ラックフォークJr紹介(動画ファイル)

> 導入メリット

■CASE1 現在の倉庫面積で収容量は大幅にアップします

 収容量は一気に約2.0倍にアップ!
 物流量のピーク・オフにも容易に対応できます。

■CASE2 収容量はそのままで余剰スペースを確保

新たに27%もの余剰スペースが誕生! 物流センターの動線に余裕をもたらします。

CASE3 柱の多い倉庫でも無駄なくレイアウト


物流センター営業倉庫で一般的に多い7〜9m柱スパンの建屋では、ラック内に柱を取り込むことができ、通常のフォークリフトでは困難なレイアウトも効率的に実現します。

■1480mmの通路幅で荷役が可能

直角積付のリーチ型フォークリフトと比較して通路幅は大幅に減少。わずか1480mmですみます。
また揚高はラックフォークジュニアで最大7.5m、ラックフォークなら最大12mの荷役に対応。
高収容効率を実現します。

> 最小限のスペースで最大の機動力
■車体の向きを変えることなく3方向の荷役

シフトとローテート(回転)により車体左右の荷役と、前方での荷役が可能。車体の向きを変えずに3方向の荷役に対応します。

    
 

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